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NTTのHGW(ホームゲートウェイ)でIPoEを使用できますか

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フレッツ光NEXT (最大1Gbps)をご利用のお客様

「フレッツ・ジョイント」というオプションをお申し込みいただくとHGW(ホームゲートウェイ)に、「V6プラス」、「クロスパス」に対応させるためのソフトウェアが自動で配信されます。
これにより、ブロードバンドルーターを別途購入することなくHGW(ホームゲートウェイ)のみでIPoEサービスをご利用いただけます。

ただし、「フレッツ・ジョイント」をご利用いただくには月額費用は無料ですが、初期費用として 2,200円(税込)が必要です。
※V6プラスの場合は、「フレッツ・ジョイント」は無料です。


IPoE対応ブロードバンドルーターを別途購入する場合は 5,000円〜10,000円ほど必要です。

HGW(ホームゲートウェイ)は、WiFiカードの性能や仕様が最新の一般的なブロードバンドルーターと比較すると劣るため、設置場所が狭いなど特別な事情が無い限りはIPoE対応ブロードバンドルーターを別途用意していただくことをお勧めします。

フレッツ光クロス (最大10Gbps)をご利用のお客様

「フレッツ・ジョイント」というオプションをお申し込みいただきHGW(ホームゲートウェイ)をご利用ください。

ただし、「フレッツ・ジョイント」をご利用いただくには月額費用は無料ですが、初期費用として 2,200円(税込)が必要です。
※V6プラスの場合は、「フレッツ・ジョイント」は無料です。

フレッツ光クロスでは、ホームゲートウェイ(HGW)やYMAHA RTX1300シリーズ等の10G対応機器を推奨しております。

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